ホーム>アトリエ便り>大竹五洋日常・薔薇を描く
アトリエ便り

大竹五洋日常・薔薇を描く

画室の窓の外に植えてある薄紫の薔薇がきれいに咲いていたので「矢立て」で描いた。以前、信州のコレクターがインターネットで販売していた特別の種類の薔薇だ。日の光にあたると花弁がピンク色に映る。今、庭先は花が咲き乱れている。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.goyoukai-kaiga.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/110

ページの先頭へ